カップリングなりきり100の質問


『百花繚乱』シリーズ(美果X蒼太編)

1.あなたの名前を教えてください
 美果:西園寺 美果(サイオンジ ミカ)です。
 蒼太:佐伯 蒼太(サエキ ソウタ)です。

2.年齢は?
 美果:三十歳ですね。
 蒼太:十七歳です。

3.性別は?
 美果:男です。
 蒼太:男です。

4.貴方の性格は?
 美果:そうですね、不器用だとは思いますが…。
 蒼太:え、と…自分ではちょっとよく分からない、です。

5.相手の性格は?
 美果:とても素直で、可愛らしいですよ、蒼太は。
 蒼太:……有難う御座います(赤面)。
 美果:ほら、蒼太は私をどう思っているのですか?
 蒼太:美果様は、とてもお優しい方です。

6.二人の出会いはいつ?どこで?
 美果:蒼太が私の家に来た時が初めてですね。
 蒼太:はい。…あの時は本当に恥ずかしかったです…。

7.相手の第一印象は?
 蒼太:…天使様、だと思いました。(顔を真っ赤にして俯く)
 美果:初めから可愛いと思っていましたね、今思い返せば。

8.相手のどんなところが好き?
 美果:全てです。勤勉さも、可愛らしさも、それにいやらしい所も…ね。
 蒼太:美果様っ!(顔を真っ赤にしている)
 美果:ふふ。本当の事ですから。
 蒼太:…俺も、美果様の全てが…好き、です。(小さな声)

9.相手のどんなところが嫌い?
 蒼太:嫌いな所なんて、ありません。
 美果:私もですよ。

10.貴方と相手の相性はいいと思う?
 美果:蒼太が私に合わせてくれていると思います。私は幸せ者です。(微笑)
 蒼太:そんな…俺こそ……。

11.相手のことを何て呼んでる?
 美果:蒼太、と。
 蒼太:美果様。

12.相手に何て呼ばれたい? 
 美果:そうですね。美果、と呼んでくれても良いのですが…。
 蒼太:そんなっ!美果様は美果様です。
 美果:では、蒼太はどうなのですか?
 蒼太:俺は思う通りに呼んでもらえれば。

13.相手を動物に例えたら何?
 美果:つぶらな瞳がまるで子犬のようです。
 蒼太:美果様は、以前に絵画で見た事のある、額に角の生えた馬のような…。
 美果:ああ、unicornですね。しかし、あれは空想の動物ですよ。
 蒼太:でも美果様はそういう雰囲気があると思います。

14.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
 蒼太:「ぷれぜんと」とは何ですか?
 美果:贈り物の事ですよ。私はやはり、着物を仕立ててあげたいですね。
 蒼太:俺から贈れるものなんて…お給金だって美果様から頂いてるのに。
 美果:蒼太はいつも美しい庭を私にくれているでは無いですか。
 蒼太:それは俺の仕事ですし……。
 美果:仕事としてだけ、ですか?
 蒼太:……いいえ。美果様に喜んでもらえれば、と思って。
 美果:その気持ちが私にとって最高の贈り物ですよ。

15.プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
 蒼太:欲しい物なんて有りません。
 美果:寂しいですね。
 蒼太:俺はこうやって側に居られるだけで充分です。(照)
 美果:私もそうですよ。(蒼太の手を取って、手の甲にキス)
 蒼太:み、美果様…。

16.相手に対して不満はある?それはどんなこと?
 美果:有りませんね。
 蒼太:あるはず無いです。

17.貴方の癖って何?
 美果:(考える)…ああ、可愛い蒼太を見ると、つい意地悪をしてしまいたくなります。
 蒼太:(絶句。そして赤面)
 美果:おや?どうしたのです?(微笑)
 蒼太:……本当に意地悪です(小声)
 美果:可愛い蒼太が悪いのですよ。

18.相手の癖って何?
 蒼太:あの…一つ気になっている事があるんですけど…。
 美果:何です?
 蒼太:俺にまでそんな丁寧な言葉遣いで話されなくてもいいと思うんですけど。
 美果:丁寧?そうなのですか?私は日本語はこういうものだと習いましたから。蒼太も同じように話していますし。
 蒼太:俺よりずっと丁寧です。本当は俺もそうでなきゃいけないんですけど…。
 美果:気にする事はありませんよ。普通に話してくれて構いません。
 蒼太:はい。

19.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
 美果:有りませんね。蒼太は何をしても可愛らしいですから。
 蒼太:俺も無いです。その、あの、美果様は何をされても美しいですから…(頬を赤らめる)。

20.貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
 美果:思い当たりません。
 蒼太:美果様に対して怒るなんて事、絶対に有り得ません。

21.二人はどこまでの関係?
 美果:どこまで、とは…例えば閨を共にする仲、というような事で良いのでしょうか?
 蒼太:なんて事を言うんですかっ!
 美果:本当の事でしょう?

22.二人の初デートはどこ?
 美果:そういえば二人で出掛けた事は有りませんね。今度、食事にでも行きましょう。
 蒼太:「でえと」とはそういう事をするものなんですか?
 美果:そうです。二人っきりで出掛けるのです。映画やお芝居を見に行くのも良いですね。
 蒼太:仕事を休む訳には…。
 美果:私の娯楽に付き合うのも仕事の内ですよ。

23.その時の二人の雰囲気は?
 美果:きっと楽しいでしょうね。

24.その時どこまで進んだ?
 美果:宿を取るのも一興かも知れませんね。
 蒼太:…一体どんな「でえと」何ですか…(赤面)
 美果:蒼太が今、想像しているようなデートです(微笑)。

25.よく行くデートスポットは?
 美果:これから作っていきましょう。

26.相手の誕生日。どう演出する?
 蒼太:俺は花を贈る事位しか思いつかないです。すみません。
 美果:私はデートと一緒に考えておきます。

27.告白はどちらから?
 美果:私から、なのでしょうね。

28.相手のことを、どれくらい好き?
 美果:誰よりも好きですよ(にっこり)。
 蒼太:それはあの、勿論です…。

29.では、愛してる?
 美果:愛していますよ。
 蒼太:…そんな……恥ずかしくて、言えません…(赤面)。
 美果:ふふっ(慈しむような目で蒼太を見つめている)。

30.言われると弱い相手の一言は?
 美果:お願いされるような言葉には弱いですね。どんな事でも応えてあげたくなってしまいます。
 蒼太:美果様は心臓に悪い事ばかり言われるので…困ります。
 美果:それはどのような事でしょう。言ってくれれば気を付けますよ(確信犯的笑み)。
 蒼太:いえ……何でも無い、です。

31.相手に浮気の疑惑が!どうする?
 蒼太:どうする、と言われても…俺、きっと何も出来ないです。お側に居させてもらえれば、俺は、それで…(俯いてしまう)。
 美果:そのような心配はいりませんよ(優しく抱き寄せて)。私は考えた事も有りません。蒼太に限ってあるはずが無い。
 蒼太:勿論です。俺には美果様だけ、ですから。
 美果:(子供をあやすように背中を叩く)

32.浮気を許せる?
 美果:許すも何も、私達には関係の無い話です。ねえ、蒼太、そうですよね。
 蒼太:あの、美果様…そろそろ放して頂けませんか?(小声)
 美果:ああ、そうですね。

33.相手がデートに1時間遅れた!どうする?
 美果:有り得ない事です。同じ屋根の下で暮らしているのですから。

34.相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
 蒼太:美果様は瞳がとても綺麗だと思います。
 美果:私も蒼太の澄んだ瞳が好きです。私と違って、黒曜石のように黒い瞳はとても美しいです。

35.相手の色っぽい仕種ってどんなの?
 美果:色っぽい仕種、ですか…それは私だけの秘密です(含み笑い)。
 蒼太:(美果がどんな想像をしているのか考えて赤くなる)…俺にはよく分かりません……。

36.二人でいてドキっとするのはどんな時?
 蒼太:いつも、です…。
 美果:(微笑んで見つめているだけ)
 蒼太:………今も、です…。

37.相手に嘘をつける?嘘はうまい?
 蒼太:嘘は付けません。そもそも美果様に嘘を付く気もありませんから。
 美果:そうですね。私もですよ。

38.何をしている時が一番幸せ?
 美果:蒼太とafternoon teaを頂く時間は心から安らぎます。
 蒼太:あ…俺もです。

39.ケンカしたことがある?
 蒼太:喧嘩なんかしません。俺が怒らせてしまう時はあるかも知れないですけど。

40.どんなケンカをするの?
 美果:蒼太と喧嘩、ですか。怒った顔も見てみたい気もしますね。

41.どうやって仲直りするの?
 蒼太:美果様が許して下されば、それで終わりです、きっと。

42.生まれ変わっても恋人になりたい?
 美果:許されるなら、そうでありたいですね。
 蒼太:恋人だなんて、おこがましいです。俺は側に居られれば、それで…。
 美果:私の可愛い恋人が何を言うのですか(肩を抱く)。

43.「愛されてるなぁ」と感じるのはどんな時?
 蒼太:……こういう風にされていると…(赤くなって俯いている。でも肩は抱かれたまま)。
 美果:いつも感じています(にっこり)。

44.「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
 蒼太:有りません。
 美果:無いですね。

45.貴方の愛の表現方法はどんなの?
 美果:特に意識していませんが、常に伝えているつもりですよ。
 蒼太:…あの…俺は、どうしたらいいのか………。
 美果:蒼太はそのままで良いのです。私に愛されていれば良いのですよ。

46.もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?
 美果:必然的に私が先になってしまうでしょうね。蒼太を残して逝くのは忍びないのですが。
 蒼太:気に病んで頂く事等無いです。俺は望めるのなら、一緒に…。
 美果:(抱き締める)

47.二人の間に隠し事はある?
 美果:どうでしょう?これからもっとお互いの話をしていきたいとは思っていますが。

48.貴方のコンプレックスは何?
 美果:沢山有り過ぎて、これ、と言えません。
 蒼太:こんぷれっくす??
 美果:自分の嫌いな部分、悪い所、というような意味合いです。
 蒼太:それなら俺も沢山有ります。それより、美果様にそのような所があるというのは…。
 美果:私は駄目な人間ですからね。
 蒼太:そんな事、ありません!

49.二人の仲は周りの人に公認?極秘?
 美果:そういえば、蒼太のご両親に、ご挨拶に伺わなければいけませんね。
 蒼太:そんなっ、とんでもないです。
 美果:どうしてですか?それが礼儀というものでしょう?
 蒼太:そんな話をしたら、きっと卒倒してしまいます。

50.二人の愛は永遠だと思う?
 美果:少なくとも私はそう思っています。
 蒼太:美果様がそう思ってくれているなら、俺、幸せです。





《これよりちょっと裏的質問へ…》

51.貴方は受け?攻め?
 美果:sexのときの、という意味ですね。それでしたら、私が男役、と言えばよいのでしょうか。
 蒼太:(ただただ赤面)

52.どうしてそう決まったの?
 美果:どうして…どうしてでしょうね?

53.その状態に満足してる?
 美果:蒼太は不満ですか?先程から黙ったままで。
 蒼太:いえ、不満だとかそういう事は無い、です…その、あの……こんな話、恥ずかしいです…。
 美果:いつもしている事の方がよっぽど恥ずかしいでしょう?(肩を抱き寄せ、耳元で囁く)
 蒼太:(更に顔真っ赤)

54.初エッチはどこで?
 美果:私の部屋ですね。

55.その時の感想を・・・
 蒼太:感想…と言われても……俺、困ります……(段々小声)。
 美果:あまりに可愛らしい姿を見せてくれるので、私も困ってしまいました(微笑)。
 蒼太:俺のはそういう意味じゃっ……(焦)。

56.その時、相手はどんな様子でした?
 美果:大変可愛らしく、魅力的でした。
 蒼太:その…とても綺麗、でした。

57.初夜の朝、最初の言葉は?
 美果:朝では無かったですが、「もう少しお休みなさい」というような事を言ったかと思います。

58.エッチは週に何回くらいする?
 美果:その時によってまちまちですが。

59.理想は週に何回?
 美果:本当なら、毎日でも……。
 蒼太:そんなっ!む、無理です!!
 美果:…と断られてしまいます。

60.どんなエッチなの?
 蒼太:俺はその、美果様しか知らないので…。
 美果:愛情をたっぷり注いで、時間をたっぷりと掛けて慈しみます。

61.自分が一番感じるのはどこ?
 美果:蒼太の乱れる姿を見るとたまらなくなります。
 蒼太:俺…分からないです……。

62.相手が一番感じているのはどこ?
 美果:どこでしょうね、蒼太?
 蒼太:…俺は美果様に、その…されると、すぐに訳が分からなくなってしまって……。
 美果:蒼太はどのような事をされても感じてしまいますからね。
 蒼太:み、美果様っ!

63.エッチの時の相手を一言で言うと?
 美果:扇情的、でしょうか。
 蒼太:「美」とか……。

64.エッチははっきり言って好き?嫌い?
 美果:どうですか、蒼太?
 蒼太:えっっ!あの……あまり激しくされるのは…ちょっと……。
 美果:嫌なのですか?
 蒼太:い、いいえっ!嫌なのではなくて、その、次の日仕事にならなくなってしまったりするので。

65.普段どんなシチュエーションでエッチするの?
 美果:私の部屋でじっくりと。

66.やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
 美果:鏡の前で…というのは良いかも知れませんね。
 蒼太:そんな…やめて下さいっ!恥ずかしいです……。
 美果:恥ずかしくて、感じてしまうのでしょう?(ベッド仕様な声)
 蒼太:……っ(真っ赤)。

67.シャワーはエッチの前?後?
 美果:その時によります。

68.エッチの時の二人の約束ってある?
 蒼太:ええと…特に決め事は無い、ですよね。
 美果:そうですね。私としては蒼太を可愛がる、というのは決めていますが。

69.相手以外とエッチしたことはある?
 美果:私はあります。蒼太にも話しましたが。
 蒼太:俺は無い、です。

70.「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成?反対?
 蒼太:それはちょっと考えられないです。
 美果:そういった考え方はしませんね。

71.相手が悪者に強姦されてしまいました!どうする?
 美果:……抹殺します(目が本気)。
 蒼太:み、美果様…。俺は…どうするか分かりません…。

72.エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
 美果:恥ずかしい?そうでしょうか?
 蒼太:どちらも恥ずかしいです…。

73.親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
 蒼太:有り得ないです、そんな事。
 美果:どうにもしません。

74.自分はエッチが巧いと思う?
 美果:どうでしょうね。
 蒼太:………分かりません…(真っ赤)。

75.相手はエッチが巧い?
 美果:蒼太はこれからもっと上手くなるでしょうね(微笑)。
 蒼太:や、やめて下さいっ!!

76.エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
 美果:何でしょう?これと思いつかないのですが。
 蒼太:……(黙)。

77.エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
 美果:恥ずかしがる顔は本当に可愛らしいです。
 蒼太:……恥ずかしくて、言えません……。

78.恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
 美果:以前の私があるので、偉そうな事は言えませんが。
 蒼太:俺は考えられないです。美果様以外と、その…するという事は。

79.SMとかに興味ある?
 美果:蒼太も片鱗が見えていますからね(にっこり)。
 蒼太:それは一体どういう意味ですか?(SMの意味が分からない蒼太)
 美果:私が色々と教えてあげますよ(悪魔の微笑)。

80.突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
 蒼太:どうしたらいいのか、分からなくなってしまうと思います…。
 美果:蒼太からはまだ、求められた事が無いですね。

81.強姦をどう思いますか?
 蒼太:いけない事です。
 美果:犯罪ですからね。

82.エッチでツライのは何?
 美果:何か辛い事はありますか?
 蒼太:あ……いえ、特には…。

83.今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
 美果:これからそういう事も有るかも知れませんね。

84.受け側からエッチに誘ったことはある?
 美果:私は誘われているような気分になる事は有りますけれど。
 蒼太:えっ!?

85.その時の攻めの反応は?
 蒼太:俺、そんな事しましたかっ??
 美果:ふふっ。

86.攻めが強姦したことはある?
 美果:有りませんね。

87.その時の受けの反応は?
 美果:無いので反応も何も有りません。

88.「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
 美果:蒼太はとても理想に叶ってますよ。
 蒼太:俺は考えた事、無かったので。

89.相手は理想にかなってる?
 美果:当然です。
 蒼太:………はい…(小声)。

90.エッチに小道具を使う?
 美果:蒼太は喜んでくれそうですよね。
 蒼太:えっ!!
 美果:楽しみにしていて下さい(にっこり)。

91.貴方の「はじめて」は何歳の時?
 美果:12歳になるかならないか、位だったかと…。
 蒼太:えっと…17歳です。

92.それは今の相手?
 美果:いいえ。その当時はまだ蒼太の事を知りませんでした。
 蒼太:はい、そうです…。

93.どこにキスされるのが一番好き?
 美果:蒼太が積極的にしてくれるのならどこでも。
 蒼太:………あの、ええと…俺も同じで…。

94.どこにキスするのが一番好き?
 美果:唇は勿論ですが、うなじや胸も好きですね。
 蒼太:…っ………(あまりの事で声も出せない)

95.エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
 美果:そうですね……やはり口付けはどんな時でも喜んでくれていると思っていますが。
 蒼太:美果様が喜ぶ事ですか……(難しい顔)。
 美果:恥ずかしい姿を見せてくれるのは好きですよ(微笑)。
 蒼太:な、何をっ!!

96.エッチの時、何を考えてる?
 蒼太:何も考えられません……。
 美果:蒼太を気持ち良くさせてあげる事だけを。

97.一晩に何回くらいやる?
 美果:その時によりますね。蒼太が求めてくれるのなら何度でも。
 蒼太:いえ、それは…困ります。

98.エッチの時、服は自分で脱ぐ?脱がせてもらう?
 美果:脱がす事も前戯の一つですから。

99.貴方にとってエッチとは?
 美果:蒼太が私のものだと感じられる行為、でしょうか。
 蒼太:……美果様が俺を、その…愛して下さっていると感じられる、というか……。

100.相手に一言どうぞ
 蒼太:これからもずっと、側に居させてくれますか…(ぼそっと)。
 美果:勿論ですよ。ずっと一緒にいましょうね。



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